


SOLD OUT
2020年12月14日 午前11時45分(GMT)誕生
B119 - オレンジ/ディープマゼンタ
皆さんもどこかで、一度くらいは目にしたことが
あるのではないでしょうか。
二つの層に分かれた色水が入っているカラーボトル。♪
実は、このボトルたち、ただの色水ではありません。
中身はハーブやクリスタル、エッセンシャルオイル、植物油でできている完全天然成分のボディオイルなんですよー!!
そして、このズラっと並んだカラーボトルたち、
まだ増え続けています。!
時代の変化や流れに応じた(助っ人となる)ボトルが
ある時突然、生まれる!のですが、
ジャン!!!☆
120番目(0番さんがいるのでボトルナンバーは119)の
ボトルが昨年末に生まれたのでした!
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B119 - オレンジ/ディープマゼンタ
その名は『セレス〜豊穣の女神〜』!!!!!♡
このネーミング(ボトルのエネルギー)は、
その時代・大きな集合意識に直結していて、まさに!のドンピシャ感が面白いのです。
では、『セレス(119)』とはどんなボトルなのでしょう??
今、もしかしたら、この文章を読んでくださっている方の多くが
自分には手に負えない(ように感じるくらい)大きく、深い
感情が上がってくる出来事や状況に直面しているかもしれません。
今のこの時期、、生まれてきてくれたこのボトルは、
オーラソーマにおける色彩言語によるところの
オレンジ/ディープマゼンタの配色からも見て取れるように、
今後、『ショックレスキュー』と
呼ばれるであろうはたらきを持っています。
今、世界中で起きている現象は、人類全体の目覚めを促すために起きている全体性だとしても、個々人の中で繰り広げられている変化には、大きな負荷がかかっていることは否めません。
このボトルは、実は、その“問題と感じる出来事や状況”の背後に潜んでいる“母親との関係(実の母親という存在を超えて、それはインナーマザー的存在であり、マザーアースをも含む)” “家系的カルマの連鎖” “輪廻における学びのループ”を変容させ、癒していくタイムラインレスキューの要素をつよく内包しています。
それは、自身を救うことそのものです。
“勇氣を持って、自身を育むことをゆるし、自身が癒されることをゆるしましょう。”という後押しとも受け取れる、豊穣の女神〜セレス〜。
このボトルを塗り終える頃には、
さまざまな“問題と思っていた出来事や現象”が昇華され、癒され、
いつのまにか新たな視点を持って、軽やかなステージを歩いている自分自身に氣づくことでしょう。。**
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《カラーボトル(イクイリブリアムボトル)の使い方》
オーラソーマボトル(イクイリブリアム)は、体に直接塗って使います。
オーラソーマでは、ボトルを左手に持ちシェイクしたときから、ボトルとあなたのエネルギーの交流がはじまると考えています。そのときから、そのボトルはあなた専用のものとなります。
ボトルのを身体に塗って使うときの持ち方は、まず、左手の人差し指と薬指でボトルの肩の部分を持ち、親指でボトルの底を支えるように、しっかりと持ちます。
キャップをはずし、中指でボトルの口を押さえます。
強くボトルをシェイクします。上の色と下の色が混ざりあうまで強く振ります。
最初は空気が十分入っていないので混ざりにくいかもしれません。
十分混ざるまで振ったら、右手の手のひらに内容物を取り出します
(あるいは右手に持ち替えて、左の手のひらに出してもいいです)。
そしてそれを両手で該当個所の身体の前後左右、ぐるりと塗ります。
《シェイクの回数、一回の使用量は?》
オーラソーマボトルを使われるときは、まず、上の色と下の色が混ざりあい、乳液状になるまでボトルを勢いよく振ってください。最初は空気が十分入っていないので混ざりにくいかもしれませんが、使っていくうちに混ぜやすくなります。
よく振った後、オーラソーマボトルを使っていきますが、シェイクの数は何回という回数よりも、液の状態で決めるといいと思います。上下の色が混ざり合い、ボトルの中身が乳液状になるまで振ってからお使いください。
滴数については、特に決まりはなく、体のどの部分に塗るかで量は違ってきます。ボディでしたら多めに、頭などは少なめなど、個人差もあります。
同じ人でも、使うボトルによって使う量も違うようです。
通常は、数滴手のひらにたまるぐらいに取って使用部位につけていきますが、お腹のまわりなど使用範囲が大きいところは、数度にわたって使うこともありますし、手や足などのにマッサージしながらつけるときにも、何度か手の平に取って使っていきます。
逆に、首の周りだと一度数滴手のひらに取って塗ることで良いでしょうし、第三の目の額や頭部につけていくときには、手の指につけてそれを塗っていくことで良い場合もあります。
また、肌の吸収具合によっても個人差があったりもします。
同じ人でも、使うボトルによって使う量も違うようです。
オーラソーマボトルを塗る際、乳液状になったボトルの中身を手のひらにとり、両手で該当個所の身体の前後左右に、ぐるりとドーナツ上に塗ります。塗ってみて、ご自分で気持ちが良いと思う量を満足いくまで塗っていただくのがいいかと思います。
ボトルを使いきる期間は人さまざまで、50mlを1週間で使い切ったという方もいらっしゃいますし、半年かけて使われる方もいらっしゃいます。そのときどきで必要な量も変化してくると思いますので、ご自分の直観にしたがって、一番心地よい量を使っていっていただけたらと思います。