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2021深瀬啓介*原画作品『 Snake Dreaming 〜animal energy field〜 』

320,000円

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Watercolor size 330mm×245mm Flame size 405mm×310mm×65mm Keisuke Fukase.2021 『Snake Dreaming 〜animal energy field〜 』 こちらの作品は、深瀬さんが「 Soul Transfer Dreaming 」※と 呼ぶ作品。 ※「 Soul Transfer Dreaming (ソウル・トランスファー・ドリーミング)」とは、 魂に蓄積されている様々な「情報とエネルギー」を コピーするように、紙に転写する方法を指しているのですが、 この作品は、実は、この手法が生まれた〝きっかけ〟でもあり また同時に、かなり“ 特別な一枚 ”でもあります。 それは、 宮城県岩沼市にある 金運の神さま『金蛇水神社』の御神体である 白蛇さんのエナジーを (許可か意向があって) コピーすることに、なってしまったからです。。。!** ・・・・・・・・ 《《 この作品が生まれることとなったStory 》》 この作品は、 ヴィジョナリーアーティスト (生まれた時からオーラが常に見えており、 全一性のヒカリと繋がりながら生きている)深瀬啓介さんが、 子どもの頃、よく遊んでいたという 金蛇水神社へ 久しぶりに出かけ、 参拝された日の夜、、、 夢に白蛇が出てきて、 (とても穏やかで優しいエネルギーだったそうです**) 蛇さんのオーラ場に右手で触れて、 撫でるように感じていたら、、、 身体が起きると同時に、 紙に向かい、 あれよあれよという間に どんどんうねる光と色が 描き込まれていったのだそう! 奥さまに「蛇!!!?えー!こわーい。。。」 と言われつつも、 手は止まることなく動き続け、 とても心地よく氣持ちいい波動の中 発光する蛇の姿が現れたのだとか☆ エネルギーの動きを表現したくて 描き始めたという白いラインを 蛇さんが現れた紙の上にも せっせせっせと描き込みながら、 深瀬さんは 『きっと、アボリジニや、身体にラインを描き込む文化のある民族の方たちは、このエネルギーが視えていたんだろうなぁ〜。。。』 と思ったそう。 深瀬さんが画材に使うのは、かならず "水性"や"水彩"・・・ 水という媒体を使う(通す)ことで、 その場の波動や 対象とした物や人の波動を 紙に転写することが可能なのだとか♡ この蛇のARTは、 ただの蛇を描いた絵ではなく、 大きな企業の社長さんなど、 大きなお金を実際に動かしている方々が 参拝に来られ、 神社さんも豊かさと繁栄に満ち満ちている 名実ともに"お金のご縁の巡りの良い" 『金蛇水神社』さんの御神体の蛇さまの エネルギー(白蛇!!!)を ダイレクトに 紙に写した 分身、分霊、分神なのだということが Star Poets Galleryでの個展中に 発覚!!!!! 最初は、そうとも知らず 一枚の作品として ほかのARTと同じように展示していたものの 途中から、神がかりな出来事や現象が起こるので、 慌てて、御水と御神酒と御塩をお供えして 手を合わせたのでした。** ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 《《 深瀬さんの小冊子「Spiritual Dreaming」より 》》 ・・・出来上がった絵の蛇は あたかも 生きているように 流動的なオーラを放っていました。 そこで、インナービジョンを通して絵の中に入ってみると、、 驚くことに、そこには、生きている魂のような“夢の世界※”が 広がっていたのです。 その“夢の世界※”を歩くと、あの近所の神社のドリーミングにつながっていました。 なんと、絵と神社はつながっていたのです。 * 後に、これは「分霊」という方法なのだと知りました。 全一である霊は分離しないので 「魂写し」と表記した方が誤解がないでしょう。 魂写しでは、その存在が許可しないのなら 私はドリーミングにアクセスすることができません。 描くことができたというなら、それは その存在が許可したということです。 インナービジョンにおけるプロトコル(儀礼)では 表面的な「言葉」や「形」が大切なのではなく、 ハートを開いた「祝福(Blessing)」です。 祝福とは、相手の魂の神聖な場にガイドを通してつながるということです。心を開いてガイドとつながり(聖なるバランスを取り)、その魂を歓迎し、賛美し、祝福するのです。 相手の魂と神聖な場でつながるとインナービジョンに“夢の世界※”が 広がり、私の場合は、絵を描き始めます。 魂写しの絵のことを、私は「 Soul Transfer Dreaming (ソウル・トランスファー・ドリーミング)」と呼んでいます。 ・・・深瀬さんの小冊子「Spiritual Dreaming」より抜粋。 ※夢の世界とは・・・寝ている間にみる夢ではなく 深瀬さんが日常で感知されている情報(色やエネルギー)のことを 指しています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 宮城や京都とご縁のある方。 お金の神様とご縁のある方。 白蛇さんや、レインボーの蛇や龍に愛されていると感じている方。 お家や、オフィスや、お仕事の場に 金蛇水神社さんの分霊(ART)をお招きしたい方。 お金をはじめ、エネルギーの巡りをよくしたいと 願われる方。 このSpecialで、特別なARTを大切にしてくださる方。 響き合い、 タイミングがぴったりと合う方の お迎えを、、お待ちしております。* * ▶︎2022 Star Poets Galleryでの個展内容はコチラ https://star-poets.com/events-news/01-exhibition/11271 ★深瀬啓介 Profile★ ビジョナリーアーティスト、カラーセラピスト
深瀬啓介は脳科学を応用した独自の色彩心理療法を開発し、企業や公的機関、教育機関などで認知心理療法の講義やコンサルテーション、心理トレーニングを行ってきました。近年ではドリーミングアート(オーストラリア先住民アボリジニの哲学からネーミングされたオーラや気のようなもの)を描くアーティストとして、またそのアートを元にしたガイドからのメッセージを伝えることでクライアントが「本来の自己」に出会うきっかけとなるドリーミング・メッセージ・アートの制作を精力的に行っています。仙台や東京、京都でも類い希な才能を持つアート・メッセンジャーとして高く評価されている。 1972年生まれ、宮城県仙台市在住。企業研修講師、カラー心理セラピスト。
一般社団法人ME応用心理学研究所代表理事。
幼い頃から色の見え方に興味をもち、大学では色の再現と認知について学ぶ。 卒業後、仙台の専門学校にてデザイン講師として活動を開始。
2005年、色と心理療法の研究をまとめた「MEカラーセラピー」を開発する。
脳科学や分析心理学をベースとした色彩研究のためのコミュニティをSNSに開設。会員数は1万5 千人を超える。
現在は、各種団体や企業においてマインドフルネス瞑想や色彩心理、 分析心理の講座を行っている。
2016年から人生を導く大いなる存在「ガイド」とのつながりを受け入れ、
絵と夢を通じてスピリチュアルな学びを深めながら、
多くの人の霊的な本質を描く画家として活動している。
2019年、「ガイド」との交流から初の「ドリーミング・セラピー・カード」が完成。
全国各地で講座やセッションを開催予定。 著書『カラーリーディング』(文芸社) 公式ウェブサイト http://www.pmcv.pw/ ■経歴
1972年8月3日:宮城県仙台市に生まれる。幼少の頃は岩沼市に住んでいた。
1995年:『道都大学美術学部環境造形科』にてDTP・カラーマネージメントの研究を行う。
1996年:大学を卒業後、『専門学校 仙台カレッジオブデザイン』の講師となる。
2000年:自分を変えようとグラフィックデザイナーとして独立する。
2004年:mixiにて色彩研究『色いろ』コミュニティを開設この頃会員数約15,000人となる。
2005年:脳科学と心理学を基にした『MEカラーセラピー』を開発する。
2007年:カラー心理セラピーの開発のため、『マインドエレメント研究所』を設立する。
2009年:『カラーリーディング(文芸社)』を出版する。
2010年:『キョクナビJOYSOUND』にて色占いゲーム『ライフ・カラー診断』の監督をする。このゲームは全国のカラオケ店のキョクナビJOYSOUND、選曲機器にて3ヶ月間提供された。
2013年:日本カラーホリスティック協会仙台総会にて講演を行う。
2016年:6月14日~19日仙台「メリラボ」にて個展『スピリチュアル アート☆スターライト展』を開催する。
2017年1月12日:泉中央駅2F「アメリ」にて『ドリーミング・メッセージ・アート』を開催する。
2019年5月:「3つのカードでラクラク問題解決 ドリーミング・セラピー・カード 本来の自分を思い出すための道しるべ」をライトワーカー(ナチュラルスピリット刊)より出版。  

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