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Encounter 深瀬啓介ART作品2020

75,000円

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Watercolor size 100mm×148mm Flame size 250mm×300mm Keisuke Fukase.2020 『Encounter』 こちらの作品は「ガイドの絵」。 ガイドの絵とは、深瀬啓介さんが右上半身(利き手側)を "全一性"と呼ぶヒカリの存在(ガイド)に明け渡して、 半自動書記で描かれる作品。 深瀬さんはドリーミング(脳裏にやってくるヴィジョン)は視ているが、 手(ガイド)が何を描くのか? は描き終えるまでわからないという、 平和へと導いてく聖なるヒカリの波動が 水という媒体によって転写された、 「情報とエネルギーと意識」が表現されたARTです。 ・ 2022の個展で、初めてお目見えしたこの作品。 一見、シカのようにも見えますが 角が翼になっていて、 尻尾がなく 黄金に発光しています。 驚いたのは、目が、金色で描かれているということ!!! ガイドは、わたし達の潜在意識が 受け取れるように 確実な“色やモチーフや数”を 描きます。 * 以下を参考に、この絵に現されたエナジーを 受け取って見てくださいね。 ※※深瀬啓介*スピリチュアル・ドリーミング小冊子より※※ 〜ガイドが描く(わたし達に見せる)象徴や色の参考〜 ▶︎動物・・・秘められた特製や元氣づけの象徴。 (シカ:創造力・豊かさ・「命」) ▶︎数・数字 1:始まり・リーダー ▶︎光 太陽や月に見える大きな丸い光・・・ガイドの象徴 ▶︎水・・・霊的なつながりを意味する、魂の記憶、「命」の象徴。 ※水を理解するためには「この世に表現されている聖なる象徴」に気づくことである、それは「癒しの道」を教えている。 海→無意識、恵まれた才能。 キラキラしている水面→聖なるエネルギーが無意識に影響を与えている。 ▶︎目 黒い目・・・この世界のこと、現状で何が起きているのかを良く観察 すること。 銀色の目・・・目で見える世界を超えたこと、空気感やエネルギーをよく感じ取ること。 金色の目・・・ガイドとのつながり、本質的なこと、神聖さにつながる こと。 ▶︎植物・・・「命」の象徴。形はエネルギーの流れを表している。 草→生命力・健康 ・ 黄色や金色のベースの色にブルーを重ねて行ったという グリーンに輝く背景も美しいです。 荘厳な雰囲氣が、このARTを飾るスペースの空氣を ピリッと整えて、 そして、強力に保護してくれそうなパワーを 感じる一枚です。 あなたのハートには どんなメッセージが、 やって来ますか? ぜひ、観じてみてくださいね。 By. Star Poets Gallery Mai Mizusawa ▶︎深瀬啓介さんの個展アーカイブはコチラからご覧いただけます☆         ↓↓↓ https://star-poets.com/tag/%e6%b7%b1%e7%80%ac%e5%95%93%e4%bb%8b ▶︎Star Poets Galleryのオンラインショップでお取り扱いを させていただいている深瀬啓介さんのART作品は、 コチラのページでまとめて見ることができます!    ↓ ↓ ↓ https://starpoets.stores.jp/?category_id=630c7c0a75c102624d5d40aa ★深瀬啓介 Profile★ ビジョナリーアーティスト、カラーセラピスト
深瀬啓介は脳科学を応用した独自の色彩心理療法を開発し、企業や公的機関、教育機関などで認知心理療法の講義やコンサルテーション、心理トレーニングを行ってきました。近年ではドリーミングアート(オーストラリア先住民アボリジニの哲学からネーミングされたオーラや気のようなもの)を描くアーティストとして、またそのアートを元にしたガイドからのメッセージを伝えることでクライアントが「本来の自己」に出会うきっかけとなるドリーミング・メッセージ・アートの制作を精力的に行っています。仙台や東京、京都でも類い希な才能を持つアート・メッセンジャーとして高く評価されている。 1972年生まれ、宮城県仙台市在住。企業研修講師、カラー心理セラピスト。
一般社団法人ME応用心理学研究所代表理事。
幼い頃から色の見え方に興味をもち、大学では色の再現と認知について学ぶ。 卒業後、仙台の専門学校にてデザイン講師として活動を開始。
2005年、色と心理療法の研究をまとめた「MEカラーセラピー」を開発する。
脳科学や分析心理学をベースとした色彩研究のためのコミュニティをSNSに開設。会員数は1万5 千人を超える。
現在は、各種団体や企業においてマインドフルネス瞑想や色彩心理、 分析心理の講座を行っている。
2016年から人生を導く大いなる存在「ガイド」とのつながりを受け入れ、
絵と夢を通じてスピリチュアルな学びを深めながら、
多くの人の霊的な本質を描く画家として活動している。
2019年、「ガイド」との交流から初の「ドリーミング・セラピー・カード」が完成。
全国各地で講座やセッションを開催予定。 著書『カラーリーディング』(文芸社) 公式ウェブサイト http://www.pmcv.pw/ ■経歴
1972年8月3日:宮城県仙台市に生まれる。幼少の頃は岩沼市に住んでいた。
1995年:『道都大学美術学部環境造形科』にてDTP・カラーマネージメントの研究を行う。
1996年:大学を卒業後、『専門学校 仙台カレッジオブデザイン』の講師となる。
2000年:自分を変えようとグラフィックデザイナーとして独立する。
2004年:mixiにて色彩研究『色いろ』コミュニティを開設この頃会員数約15,000人となる。
2005年:脳科学と心理学を基にした『MEカラーセラピー』を開発する。
2007年:カラー心理セラピーの開発のため、『マインドエレメント研究所』を設立する。
2009年:『カラーリーディング(文芸社)』を出版する。
2010年:『キョクナビJOYSOUND』にて色占いゲーム『ライフ・カラー診断』の監督をする。このゲームは全国のカラオケ店のキョクナビJOYSOUND、選曲機器にて3ヶ月間提供された。
2013年:日本カラーホリスティック協会仙台総会にて講演を行う。
2016年:6月14日~19日仙台「メリラボ」にて個展『スピリチュアル アート☆スターライト展』を開催する。
2017年1月12日:泉中央駅2F「アメリ」にて『ドリーミング・メッセージ・アート』を開催する。
2019年5月:「3つのカードでラクラク問題解決 ドリーミング・セラピー・カード 本来の自分を思い出すための道しるべ」をライトワーカー(ナチュラルスピリット刊)より出版。  

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